中国就航の国際線減少

新型肺炎の拡大で、中国と世界を結ぶ航空網が細っている、と2020年2月13日木曜日の日本経済新聞が報道しています。直近の中国就航の国際戦を集計したところ、路線数は世界保健機構(WHO)が1月30日に緊急事態宣言を発表する前より67%減りました。減少率は中国滞在者の入国を拒否する米国で8割、日本や韓国でも5割に達しました。減便の影響だけで、累計240万人の往来が途絶えた計算になります。観光産業の落ち込みなどで、世界経済の減速を招きかねなくなっています。
2月9~11日までの路線数は、3日間の平均で43路線と、緊急事態宣言前の1月26~28日(平均1037路線)から急減しました。機材データなどをもとに試算すると、往復で240万人の移動に影響しました。運行が続く便でも、旅客数は減少しており、人の往来は更に減っている公算が大きいようです。国際航空運送協会(IATA)によると、2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した際、直後の4月にアジア太平洋の航空会社の国際線は、旅客数が前年同月比45%減りました。今回の路線数の減少率を見る限り、当時の影響を超える可能性が高いです。

https://www.youtube.com/watch?v=NDX7TiWBpFk

以上

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