日本海上空や韓国上空を飛行する米軍偵察機
米軍は2019年12月26日木曜日までに、計6機の偵察機を朝鮮半島上空に派遣した、と2019年12月27日金曜日の日本経済新聞が報じています。これは、北朝鮮が25日のクリスマス前後に新たな挑発行動を取る可能性を示唆したことを受けた措置です。25日を過ぎても、北朝鮮の目立った動きはありませんが、米側は警戒態勢を崩していません。民間の航空追跡サイト『エアクラフトスポット』によると、米空軍の偵察機RC135WとRC135S、E8C、大型無人偵察機グローバルホークが24日と25日の早朝、一斉に朝鮮半島上空を飛行しました。北朝鮮の地上と海上を監視し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射の兆しがないかを偵察したと見られます。26日には米空軍のRC135S偵察機1機が沖縄の米軍嘉手納基地を出発し、日本海上空を飛行しました。北朝鮮の潜水艦基地を偵察した模様です。米偵察機E8Cも同日、韓国上空を飛行しました。在日米軍基地に配備されている空中給油機も出動し、支援にあたりました。
米軍の偵察機は12月19日から連日、朝鮮半島上空を飛行しています。北朝鮮が3日に、
「クリスマスのプレゼントに何を選ぶかは米国次第だ。」
と主張する談話を発表し、何らかの挑発に踏み切る可能性を示唆したことが背景にあります。北朝鮮は、米国との非核化交渉で一方的に区切った年末の期限に向け、米国に譲歩を迫る狙いがあったと見られます。ただ、北朝鮮の公式メディアは26日午後の時点で、米朝交渉や下旬に重大な問題を決定するとしていた朝鮮労働党中央委員会総会に関しては報じていません。
https://www.youtube.com/watch?v=tJeLBPG00Xk
以上
米軍の偵察機は12月19日から連日、朝鮮半島上空を飛行しています。北朝鮮が3日に、
「クリスマスのプレゼントに何を選ぶかは米国次第だ。」
と主張する談話を発表し、何らかの挑発に踏み切る可能性を示唆したことが背景にあります。北朝鮮は、米国との非核化交渉で一方的に区切った年末の期限に向け、米国に譲歩を迫る狙いがあったと見られます。ただ、北朝鮮の公式メディアは26日午後の時点で、米朝交渉や下旬に重大な問題を決定するとしていた朝鮮労働党中央委員会総会に関しては報じていません。
https://www.youtube.com/watch?v=tJeLBPG00Xk
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