台湾のスマホ向け工場稼働率低下

台湾部品大手のラーガン・プレシジョンの林恩平最高経営責任者(CEO)は、2020年4月9日木曜日、2020年1~3月期の決算発表で電話会議を開き、スマートフォン向けの需要が今後減退し、
「4~6月期に工場稼働率が下がる。」
との見通しを明らかにした、と2020年4月10日金曜日の日本経済新聞が報道しています。同社はスマホ向けカメラレンズの世界最大手です。例年は4月からスマホ向けの需要が盛り上がりますが、今年はその逆で、新型コロナウィルスの感染拡大の影響が今後本格化する見込みです。スマホ向けの需要は例年3月が最も少なくなっています。米アップルのiPhoneの新モデルが発売される秋に向け、需要が増えていくのが一般的です。ですが今年は、
「4月の売上高が3月よりも減り、5月は更に減少する。」
とのCEOの指摘です。新型コロナの影響で、通常とは大きく異なる動きになります。スマホメーカーが販売不調で、在庫を抱え込む事態に危機感を強め、生産量の抑制に動き始めていると見られています。顧客の一部のスマホメーカーでは、新製品の開発に遅れが出ているとも語っている、とのことです。

https://youtu.be/VJwsYFRUzPo

以上

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント