チャンギ空港

シンガポールのチャンギ空港は、4つある旅客ターミナルのうち、第2ターミナルを2020年5月1日金曜日から1年半閉鎖することになった、と2020年4月7日火曜日の日本経済新聞が報じています。更に、第4ターミナルの閉鎖も検討している、とのことです。新型コロナウィルスの感染拡大で旅客便が激減したのを受け、運営を縮小してコストを削減します。第2ターミネナルは将来の需要回復に向け、拡大工事を前倒しします。空港を運営する国営のチャンギ・エアポート・グループが6日、発表しました。シンガポールは国際線しかありません。世界で渡航制限が広がり、同空港を拠点とするシンガポール航空グループが旅客便の能力を96%減らすなど、発着する航空機が僅かとなっていました。同空港の旅客取り扱い能力は、8500万人です。第2ターミナルはその約22%を占め、1月には能力を500万人増やす拡張工事を始めたばかりでした。完全に閉鎖することで、工事に専念し、完成を2024年から1年早めます。
最小の第4ターミナルも、使用中の航空会社が休止や移動を決め次第、使用を停止する計画です。その場合、合わせて同空港の能力の4割にあたる施設が閉鎖することになります。チャンギは、アジアの主要ハブ空港ですが、2月の利用者数は中国線などがコロナで打撃を受け、前年比32.8%減少しています。3月は全面的に一層落ち込んだと見られています。シンガポール政府は、感染防止策を強化し、4月7日から生活に欠かせない産業を除く職場の閉鎖を決めており、空港内の店舗も閉店が増える見通しです。

https://youtu.be/EphAfk40iJ8

以上

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