米中の行方

数年程前、知人から、何かのソフトを購入してユーザー登録をすると、情報が全て中国に流れるとかいう話を耳にして、非常に不安になったのを覚えています。コンピュータのハッカーを抱えているのは、中国のみとは、到底考えられないからです。むしろ目立つのは、過去十年来の中国の目覚ましい経済と技術力の成長で、中国はずっと世界中の目を引いてきたからです。次世代高速通信5Gでは、ファーウエイが高割合で特許の地位を高めてきましたし、AIの分野でも止まらない勢いを見せるのが中国でした。
中国によるハッキングのリスクを過度に警戒するのは、中国と貿易戦争を繰り広げる米国です。ファーウエイの孟氏を逮捕したのは、米国の要請を受けたカナダです。米国優位主義から、中国を拘束し、中国の経済成長力や技術力が鈍化する原因になるなら、米国民は政治指導者を選び間違えた、としか言いようがないのです。
兎に角中国は、旧年後半から、経済成長が減速し、ファーウエイの孟氏の逮捕以来、技術力も誇れなくなっています。全てが米国優位主義にあるとは言えませんが、大国同志の好ましくない衝突は適度なところで、幕を閉じてもらいたいものです。
以上、2019年2月4日月曜日と5日火曜日の、日本経済新聞に報道されていた内容について、私見を述べさせて頂きました。

https://www.youtube.com/watch?v=8wXkDy4VTpc

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