逆断層型の強い揺れだった北海道地震

2018年9月6日木曜日午前中に起こった北海道の地震について、7日金曜日の日本経済新聞が報じています。道内全域で大規模な停電が発生し、電力や交通機関などインフラ機能がストップしました。全域の電力の完全復旧には少なくとも一週間かかる見通しとのことです。今回は流石に安部首相も欧州・中東訪問を中止し、復旧への陣頭指揮を執りました。
今回の地震は、地下深くにある断層が動いたのが原因で、今後一週間程度は震度7級の大地震が再び起きる可能性があると警戒が呼びかけられています。日本列島は、地球表面を覆う複数のプレート同士がせめぎあう影響で、地下に絶えず力が加わっています。この力が断層をずらすと起こるのが今回の内陸部の地震だったのです。今回の地震は、東北東と西南西の方向から押されて上下方向に断層がずれる「逆断層型」の地震で、2004年の新潟県中越地震と似ているタイプであったとのことです。
以上

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