米国の圧力を感じる中国

2018年8月17日金曜日の日本経済新聞によると、米国との貿易戦争の不安から人民元や株価が急落し、中国にとっては、通常ではない圧力になっているようです。そうした圧力を背景に、一方では日本のトヨタが中国へ進出したり、中国配車アプリ最大手の滴滴出行は、人工知能とビッグデータを駆使した自動運転の技術開発を加速しています。自動運転で米国の先を行こうとする張博・共同創業者兼最高技術責任者(CTO)の8月16日・北京市技術発表会での意気込みが形になって明確に表れてきています。
張氏の宣言によると、登録ドライバーの車両10万台の車内外両方にカメラを付け、毎日100万時間分の映像データが滴滴のAIシステムに蓄積される計算となっているそうです。車内外両方にカメラを設置する本当の狙いは、道路の状況を詳細に映像で把握することにあるとのことです。AIによる自動運転技術は、まだまだ未熟で、不安の多いところではありますが、技術を開発していく過程は、大切にするべきだと思います。
以上

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