サウジ・ムハンマド皇太子とカナダ・トルドー首相

2018年8月10日金曜日の日本経済新聞には、サウジアラビアの人権状況を、カナダが批判したことをきっかけに両国の対立が深まっていることが報道されています。対立の発端は先週、カナダのフリーランド外相がツイッターで、サウジ当局による人権活動家の拘束に「重大な懸念」を示したことでした。カナダ側は、女性人権活動家のサマル・バダウィ氏らの名前をあげ、すぐに釈放するよう求めました。これにサウジ政府が激しく反発したのです。カナダ大使の国外退去命令をはじめ、次々と強硬策に出ました。英国フィナンシャル・タイムズ紙は、サウジの中央銀行と国営の年金基金が、保有するカナダの株式や債券、現金を売却する指示を出していると報じているのです。
投資家や企業経営者の不安は経済統計にも表れています。サウジとカナダの貿易額は、40憶程度で、今回は失うものがないという事情もありますが、2017年のサウジへの外国直接投資は僅か14憶ドルと前年の75憶ドルから急減しています。原油価格がピークから下がったこともありますが、皇太子の強引な国家運営で、投資家が慎重になっています。

少し前に、私がこのブログ上でご紹介致しました、内容の動画のURLがきちんと繁栄されていなかったようなので、再度こちらに掲載致します。

http://kafka-pt.net/l/m/hA0kCvMOUA36y5


こちらの動画は、ぜひご覧になってみて下さい。


宜しくお願い致します。


以上

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