米中衝突

2018年7月2日月曜日の日本経済新聞では、米国と中国の貿易摩擦の問題が報じられています。貿易摩擦の原因は、言ってみれば、技術摩擦であると言えるかもしれません。2015年以来、産業政策「中国製造2025」を掲げる中国は、AIなどの研究分野で、政府主導で研究開発を進めています。米欧へのキャッチアップを急ぐ中国は、自動運転技術の特許保有数で、既に米国の2倍超になっています。米国は、こうした中国のことを、「技術をほぼ全て米国から盗んでいないか。」と見ています。
米国が優勢を誇れるのは、バイオテクノロジーなど4分野のみですが、中国はAIなど3分野で米国と肩を並べ、2分野では米国に先行している、と言われています。米国が面白くないと感じるのは、もっともな気もしますが、本当に中国が米国の技術を盗んでいるなら、米国側はそのことを証明しなければなりません。米国は、そのことをどれだけ証明することができるのか、中国の技術は本当に優れているのか、米国がどの程度真剣に考えているかが勝負の分かれ目になります。ただ、車の自動運転に関しては、米国で一時期自己が連発して研究が一時的に中止になっているものを、中国でそう簡単に成功はしにくいのではないか、というのは私のつまらない私見です。

https://www.youtube.com/watch?v=QqroXWwNvdk

以上

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