英国の誇り

英国は先日、EUとの間に自由貿易協定(FTA)を結ぶ際、英国の製造業が無関税の恩恵を享受できるようにとしていましたが、2018年3月8日木曜日の日本経済新聞が伝える報道は、7日、EUのトゥスク大統領が、英国を特別扱いしない、という意思表示をしたという内容です。トゥスク大統領は、「単一市場の加盟国が、好きなセクターだけを自由に選んで参加したり、自由の利益に叶う時だけ欧州司法裁の役割を受け入れたりすることはできない。」と協調しています。EU
は今、只でさえ、米国の鉄鋼・アルミ輸入制限を受けて大変なのに、英国の我が儘に付き合っているひまはないのです。自由の象徴であった米国は貿易戦争を繰り広げようとし、かって大英帝国と言われ、誇り高く貴い王室の象徴でもあった英国が、駄々を捏ねる子供のような真似をしている様子は、これ以上見たくないものです。英国は、EUから本格的に離脱した後、EUと正式にFTA等の本格的な交渉をする責任があります。
以上

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