ヤフーの暗号通貨交換業参入

ヤフーが暗号通貨交換業に参入することになった、と2018年3月24日の日本経済新聞が伝えています。子会社を通じて、4月に金融庁の登録業者である、ビットアルゴ取引所東京の株式40%を取得し、システム整備などを経て、2019年春に追加出資も検討しているとのことです。豊富な資金力と金融サービスのノウハウを持つIT大手の参入を機に、業界再編が動き出す可能性が出てきています。
ヤフーとビットアルゴ社は、資本提携で同意し、金融庁にも伝えていますが、ヤフーが取得する40%の株式会社は、ヤフーの100%子会社であるワイジェイFXがビットアルゴ社の第三者割当増資を引き受ける形で行われます。ヤフーはAIを活用した投資信託商品の販売やスマートフォン決済の実店舗展開など、金融とITが融合したフィンテック事業を拡大しています。暗号通貨交換業への参入で顧客データを集め、既存事業と組み合わせた新たな決済サービスなどの開発を目指す考えのようです。グーグルやフェイスブックは、暗号通貨に関する広告を載せることを規制しようとしていますが、ヤフーはそれらに対して逆に対抗する行動に出ようとしているのでしょうか?
以上

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