ジョコ大統領のピンチ

東南アジア最大の経済大国であるインドネシアをリードし、自国の内外で好感度が高いとされてきたジョコ大統領てすが、日本の三菱東京UFJ銀行も金融ビジネスに乗り出そうとするさなか、日本の政府開発援助(ODA)などを受けて、手掛けていたインフラ工事で、今年に入り、事故が多発している、と2018年2月22日木曜日の日本経済新聞の記事が伝えています。ジョコ大統領が指揮するインフラ工事は、高速道路やLRT(次世代路面電車)、それにMRT(大量高速輸送システム)など、大掛かりなものが多く、2019年4月の大統領選前の完成を目指していた、スケジュールの厳しさで、1月22日に5人怪我、2月4日に4人死亡、2月5日に1人死亡、2月20日に7人重軽傷と思わぬ事故多発で、工事が停止された、ということです。選挙戦を意識した日程で急ピッチで進められていた工事が停止されると、関連した様々な事業に影響が出てきます。ピンチにジョコ大統領がどう対応できるか、が見ものだと言えるでしょう。また、インドネシアでは先日から近くの火山が噴火しているのも心配です。ピンチの大統領には、どういう工夫ができるでしょうか?
以上

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